- 著者: John B. Ward-Perkins - タイトル: Roman Architecture(History of World Architecture) - シリーズ名: History of World Architecture 出版社 : Rizzoli 発売日 : 1988年 - 内容:ローマ建築の発展と特徴を解説した一冊。 紀元前5世紀以降、初期ローマ建築はギリシャやエトルリアの影響を強く受けていましたが、やがてローマ独自の様式が確立され、ヨーロッパや小アジア全域に大きな影響を与えるようになりました。 本書では、「オプス・カエメンティキウム(石とモルタルを組み合わせた革新的な建材)」の活用により、形闘技場や公衆浴場、ヴィラ、バシリカ、市場などの新しい建築形式が発展した過程を解説しています。 さらに、テッサロニキ、エフェソス、コンスタンティノープル、ニーム、ヴェローナ、ポンペイなど、各地のローマ建築も幅広く紹介。 年代別・地域別の両面から構成され、図面や復元図、イラストも豊富に掲載されています。 建築史や古代建築に興味のある方におすすめです。